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*湯布院の秘湯* 塚原温泉 火口乃泉 
塚原温泉火口乃泉はどんなお湯?
泉質

酸性-含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫酸塩泉(旧泉質分類:酸性含硫黄緑礬明礬石膏泉)
 「塚原温泉火口乃泉」は、活火山・伽藍岳にある泥火口の近くで自噴する源泉を利用している「100%かけ流し」温泉です。
 

お湯は非常に個性的で、他に類の無い温泉です。普通、温泉の泉質は「単純泉」とか「ナトリウム塩化物泉」など短いものですが、ここは「酸性-含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫酸塩泉」と長い名前がついています。
これだけ多くの成分を含み、特徴を持っているお湯です。
 一番の特徴は、源泉群でpH1.1〜2.0程度の強い酸性を示すことで、秋田の玉川、山形の蔵王とともに「日本三大酸性泉」と呼ぶ人もあります。試しに源泉で玉子をゆでたところ、3時間でカラが溶けてなくなりました。今の温泉玉子は蒸気で蒸したものです。
レモンやカボスのpHは3〜3.5です。pHは1違うと水素イオン濃度は10倍違います。つまり、レモンやカボスの数十倍の強い酸性のお湯であると言えます。酸性泉は強い刺激があり、その高い効能から古来、湯治によく利用されています。
鉄含有量(456mg)は日本一
二番目の特徴は、お湯に多量の金属イオンを含むことです。
TVチャンピオン温泉通の郡司勇さんによると、塚原温泉火口乃泉の
鉄含有量(456mg)は日本一とのこと、
これは温泉法基準の40倍以上の数値です。
同様にアルミニウム含有量は日本第二位(295mg)とされ、療養泉の基準の
約3倍です。(浴用に使われる源泉での調査。) 参考ホームページ
鉄分といえば「赤茶色」のお湯をイメージしますが、
それは酸化された鉄(サビ)の色。新鮮な状態(イオン)の鉄は緑色のことが多く、「塚原温泉火口乃泉」も透明緑色のお湯です。
このほかにも人体に有用なカルシウムや、硫黄も多く含み、様々な効能を期待できるお湯なのです。

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