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不動産TV大分 有限会社 ケント興産
MACHINEは走る芸術! GPZ900R A9
横浜“赤レンガ倉庫”
30歳まで名古屋に住んでいましたので、毎年春と秋には『首都高遠征』をしていました。
その途中、山下埠頭・本牧埠頭・新港埠頭で”横浜らしさ”を堪能し、首都高湾岸線で東京入り。

首都高環状線をグルグル回って『東京には山がない』ということに気づきました。
しかしこの環状線、銀座あたりは昔川底だったんだろうと思えるようなところを走りますし、霞ヶ関付近は地下なのですが左側から『道路』が合流します。ものすごい勢いで車が走ってきますのでたまげますよ。この地下トンネルですがタイル貼りで時代を感じさせるとても風流なものでした。

レインボーブリッジは有明ジャンクションに向かって架かる橋ですが、その中心付近に到達すると海からの風にたたきつけられて、少々怖い思いをしますよ。

まだ新車を買って2年の頃です。すこぶる調子いい状態でした。もう、スロットルガンガン開けまくり。
この頃は、いつかは色々なところが悪くなってくるから分解して取替えてあげなきゃって。【いつかは】って呑気に思っていました。
エンジンの複雑な構造なんて全くわかりませんでしたね。でも毎日サービスマニュアルだけは読んでいました。『何だ、この部品名???』ってたくさん思いましたもん。たくさんの本を読み、サービスマニュアルを読み、バイク屋で作業を観察し・・・そうしたら自分でできるようになります。必ずなります。
だって自分がそうでしたから。本当に大切なモノは他の人には触らせたくありません。
分解・整備・各種点検はいつものこと。
分解整備はいつものことで、ジ〜ッと見ていると悪いところがだんだんと見えてくるんです。
ゴム製品は時間が経つとどうしても劣化します。取り外したのならば即、交換です!ダマシて使えません。危険です。

ここまで日々点検・分解・整備をしている我が愛機なのですが、先日阿蘇まで走りに行って一宮付近でタンクコックからガソリンが【ピュ〜ッ】って漏れてきまして、現地でコック分解ですよ!
こんなパーツは外で外してちゃダメなんですがそんなこと言ってられません。
漏れるガソリンの臭さに頭がクラクラしながら、負圧コックを分解します。中には薄い被膜のダイヤフラムがあるのですが、僅かに破れているではありませんか!
色々考えましたよ。バイパスラインを作れないかとか、代用品のダイヤフラムが作れないかとかね。
で結論【どうしようもない】です。
心優しい友人に電話して軽トラで回収に来てもらいましたよ。本当に情けない。
こんなところが悪くなるなんて考えもしませんでした。そこが盲点だったわけです。

1992年式のMACHINEなんだから、『全部劣化している』と思って点検するように方針変更です。
ですから今度は冷却水関連の点検・分解・清掃・Oリング交換です。ここまで終わったら一通り全部点検したことになりますかね〜。

コックのダイヤフラムなんかは当然に新しいパーツに交換しましたが、予備品を確保した上で私は冷蔵庫の中で保管しています。紫外線と二酸化炭素から極力守ってあげたいですから。
朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや
いや〜、いいもんです。学生時代の友。学生時代、研究室の後輩がわざわざ関西からMACHINEに乗ってやってきてくれました。奥さんや子供達は奥さん運転の車で!僕と一緒に阿蘇を走るために彼は名車KAWASAKI GPZ1000RX(彼はこれに18年乗っています)で奈良県から九州まで持ってきてくれました。
単車と云う共通の趣味があったからこそ、卒業して20年経つのですがこうして会えるのかと思うと有難いなぁと。

2010年08月12日
妻を乗せて阿蘇山上 噴火口へ
妻も単車乗りです。運転免許試験場で実技試験を受け、限定解除試験を合格して【排気量無制限免許】を手にしたホンモノの単車乗りです。
その妻を後ろに乗せて阿蘇へ。
途中、旨い物を食べさせてあげて阿蘇東登山道を駆け上り山上へ。
車体側のフルオーバーホールを完了させたので、それはそれはスムーズに動いてくれました。

2010年11月03日
大分県 杵築市 酢屋の坂 武家屋敷
車体の動きは完璧です。キャブレターの感じもOK。残すところ何も手を入れていないのはエンジンだけ。
壊れるまで知らないふりをして乗り続けるのは絶対イヤだから、エンジン分解してフルオーバーホールすることを決めたツーリング。
いつまでも新車以上に軽く、力強く動いてくれなきゃいやですからね。
エンジンバラシ始めたらしばらくMACHINEには乗れなくなります。でも快調のMACHINEに乗るためのガマンです。

2010年12月22日
県境からの阿蘇五岳
大分県と熊本県の県境、国道442号線がグッと回り込んだところにある場所です。
ここから『阿蘇五岳』が涅槃造のように見えるんです。
雲海の上に浮き出ているのが阿蘇五岳。
『美しい・・・』
20年かけて集めた、愛すべき工具達
大学1年生の4月、大学から歩いて5分のところにホームセンターがありまして、ただの物色に行ったところに驚くべき発見をしてしまったのです!
僕はそれまでドライバー、ペンチ、ニッパー、プライヤー、そしてスパナしか知らなかったので“ラチェットレンチ”と“ソケット”がズラ〜っと並んでいるのを見たときに衝撃を受けてしまいました。あの時の衝撃は今でも忘れられませんね。
ラチェットレンチの先にナットの大きさにあったソケットを差し込んで緩めていく作業。
スパナだとどうしてもナメテしまう大トルクで締まっているナットさえも回してしまう優れモノ。
もうね、うれしくって8,10,12,14,17mmのソケットを速攻で購入しました。ラチェットレンチは差し込み角が3/8”のものと一緒に。これらを使って学生時代は整備の真似事を自分の愛機を使ってやっていました。
そのうちにだんだんわかってくるんです!ホームセンターで売っている工具とプロが使う工具の違いが!
社会人になったら毎月少しずつ揃えていこう!snap-onを集めてやろうと決めたんです。
全部が全部snap-onが優れているとは思いません。世界にはたくさんの優れた工具メーカーがあります。ウォーターポンププライヤーが有名なドイツのクニペックスだったり、ドライバーが優れているスイスPBだったり。
この大きな工具箱は“ロールキャブ”と云うんですが引き出しサイドにはボールベアリング付のレールが入っているので、工具が入って重たくなればなるほど引き出しが軽くなります。
しかも天板に1.6t!の加重がかかっても引き出しはスムーズに開閉します。
そんな重さがこのロールキャブにかかることはありませんけれど、頑丈さは超一流です。
新品時に引き出しを全部外してベアリングにワコーズのリチウムグリスを塗りまくったから、とてもスムーズに開閉します。
ロールキャブに収められたたくさんの工具達、25年前には使い方さえわからなかった工具がこの中にいつでも出動できるように整然と並べられています。

高千穂峡
九州は素晴らしい!!!
走る道も、行った先も。
三女を後ろに乗せて宮崎県の高千穂峡まで。
オートバイの魅力と云うものがわかってくれたんじゃないかなぁ。
また乗せてと言われましたから。
阿蘇 ラピュタの道
【天空の城ラピュタ】そのものの場所がなんと阿蘇外輪山に存在します!
大観峯から10kmほど先にある場所です。初めてこの場所を見て感動しました。あれから何度行ったことか。
ここの絶景は息を呑みます。
単車乗りの面々
これは国東オレンジロード。
単車小僧がそのまま大人になったような人の集まりです。
同業者、異業種、職種に関係なく只、みんなオートバイと云う乗り物で繋がっている損得勘定なしのつきあいができる仲間達です。
学生時代には友達って簡単にできるのですが、社会人になると友達が出来ない・・・。そうりゃそうです。どうしてもビジネスとしての付き合いになるから。
でもね、オートバイってそんなこと全く関係ないんです。『何!バイクに乗ってるの?じゃあ、今度一緒に走ろう!』
これで仲間ができちゃうから不思議。
だからなんでしょうね。みんなの顔がすごくいいでしょう。オートバイってそう云う乗り物なんですよ。
下関 彦島水門
下関市 彦島にある運河です。
画像奥側が下関漁港のある日本海で手前側が関門海峡。潮位に差があるため小さな船が往来できません。そこで考え出されたのが『パナマ運河式の水門』と云うわけです。
彦島と本州の幅はたったの8m!
ここに閘門を備えた運河が造られています。
自動車の通れる時間表が掲げてあり、それ以外は橋になっている道路全体が空中へ上昇します。
それで閘門を開け閉めして潮位を合わせて小さな船が往来します。

『彦島水門』で検索してみて下さい。現地に行くときっと感動します。
山口県 角島へ
往復400kmの中距離ツーリング。エンジンフルオーバーホール後に連続してこれだけの距離を走行するのは初めてです。なんかちょっとドキドキでした。
異音は出ないか、オイルが吹いたりしないか、油圧は・・・もう、気になることだらけです。でもね、何事もなく走ってくれました。途中の有料道路では7,000rpmまで廻しましたがとてもスムーズに力強く回転してくれます。
関門国道トンネルを通って山口県入りをしたのですが、よくよく考えたらこのMACHINEでここを通るのは初めてかもしれない!名古屋から帰ってくるときはいつも高速道路でしたから。
そう考えるとなんだか感慨深いものがありましたよ。

 角島はそれはそれは美しいところでした。本当に海が真っ青!その海の中に掛かる橋がこの画像です!

GARAGEに戻って各部点検をします。
若干、排気臭が濃いのでこれはキャブレターを取外し、ニードルジェットのクリップ段数を上げて燃調を薄くなる方へ振ってやります。
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